外壁塗装の支払い方法とは?お得に行うポイントも

外壁塗装は定期的に行う必要がありますが、一度に100〜200万円ほどかかるため大きな出費となってしまいます。そもそもいつどのように支払えば良いのか、またお得に支払える方法はないのか、と気になる方も多いのではないでしょうか。

 

そこで外壁塗装の支払い方法とお得に支払うためのポイントについてご紹介していきます。

 

◼  外壁塗装の支払い方法

外壁塗装を行う際の支払い方法として、現金払いとクレジットカード、リフォームローン、財形貯蓄の4種類があげられます。

 

・現金払い

外壁塗装の支払い方法のうちもっとも一般的なのが現金払い。現金払いといっても現金を渡すのではなく、実際の方法としては振り込みで支払うことになります。外壁塗装を定期的に行うものだと認識がある方は、外壁塗装のための資金をすでに用意できていることが多いもの。

 

現金さえ用意できれば、難しいことを考えたりやり取りを行ったりする必要もないため一番手軽な方法でもあります。

 

現金払い(振り込み)の場合、うっかり期日までの支払いを忘れることのないようにしましょう。また支払い金額によって手数料が変わってくるため事前の確認が必要です。現金での支払いは、外壁塗装の資金を貯めていたり、貯蓄に余裕があったりする方におすすめの方法となります。

 

・クレジットカード

外壁塗装の業者によっては、クレジットカードで支払えることもあります。クレジットカードは決済が簡単であることやポイントが付くことがメリットとして挙げられますが、業者によってはクレジットカードでの支払いができないこともあります。

 

クレジットカードを使えるようにするためには、支払額の3〜5%の手数料をカード会社に支払わなければならず、取り扱いを嫌がる業者も。

 

振り込みだと業者の事務所や店舗に行かなくても行うことができますが、クレジットカードだと一度訪問しなければならないこと、カードの限度額を上げる必要がある場合もあることなどに注意が必要です。

 

・リフォームローン

外壁塗装の額が大きすぎる場合や資金を用意できない場合に、ローンを利用することもできます。リフォームローンを組む場合、ご自身で組んでいただくか施工業者の提携ローンを使って組むかのどちらか。

 

ローンを組むと一度に大きな支払いを行う必要がなく、毎月の支払額を抑えられるのがメリット。その一方で金利分を余計に支払わなければならないため、現金払いよりも支払い総額が大きくなってしまいます。

 

手続きに手間がかかることや審査に時間がかかることもデメリットとしてあげられます。住宅ローンと合わせたり減税制度を利用したりすることで支払い額を抑えられる場合もあるため、早めに確認しておくようにしましょう。

 

・財形貯蓄

財形貯蓄とは、会社のお給料から天引きされた積み立て預金のこと。財形貯蓄制度を導入している企業で働いていて制度を利用しており、55歳未満である場合はこれを利用して支払いを行うことができます。自分で積み立てを行うよりも利率が良く税金が安いのがメリットですが、マイホームの購入やリフォーム以外には使えないなど条件が決まっていることがデメリット。

 

リフォームの中でも工事費用が75万円を超える場合、リフォーム後の住宅に本人が居住すること、リフォーム後の床面積が50㎡以上あること、居住用以外のリフォームも行う場合は居住用部分の工事費用が全体の2分の1以上であること、という条件を満たす必要があります。

 

◼ 適切な支払いの回数は?

外壁塗装の支払いは何回かに分けて行われるのでしょうか。もっとも安全性の高い支払い回数とは何回なのでしょうか?

 

・工事後の全額払い

外壁塗装の支払い回数として、もっとも安全性が高いのは工事後の全額払い。塗装の相談や打ち合わせ、塗装工事、引き渡しと全ての工程を終えてから全額支払う方法です。先に支払うと、業者にお金を持ち逃げされてしまうような悪徳なケースもあるため、お客様側からすると工事内容に納得した上での支払いがもっとも安全だといえます。

 

・工事前後の2回払い

工事後の全額払いの次によく利用されるのが、工事前後の2回払い。工事前後の2回払いの場合、頭金のような形で工事前に端数を支払い、残りは工事後に支払いというケース、工事前後で半額ずつの支払いというケースがあります。

 

工事前にも支払いを行うことで業者側としても安心感があり、材料費などに資金を充てられるなどメリットがあります。お客様側からしても、安心感は残りつつ支払いを分けられることにメリットを感じる方もいらっしゃるかもしれません。途中でトラブルがあったとしても、工事を終える前に金額の交渉をすることもできます。

 

・工事前後と中間の3回払い

外壁塗装の金額が大きい場合、工事前後に加えて中間にもタイミングを設けることがあります。とはいえ一般的な戸建て住宅で利用されることはほとんどなく、悪徳業者の手法として使われることもあるため注意が必要です。工事後の支払い額を少なめに設定し、最初の2回を支払ったあとに手抜き工事を行ったり工事を放置して逃げたりすることがあります。3回払いの全てが危険というわけではありませんが、3回払いを提案されたときには理由を聞くようにしましょう。

 

・工事前の全額払い

工事前の全額払いはもっとも安全性が低いといえます。外壁塗装の一般的な支払い方法について知識がないと「工事前に全額払いをお願いしています」と言われても疑わないこともあるかもしれません。悪徳業者は工事前に支払ったお金を持ち逃げしてしまう可能性もあるため、注意が必要です。

 

◼ 外壁塗装をお得に行うポイント

外壁塗装の方法と支払い回数についてご紹介してきましたが、お得に行うために知っておきたいポイントをご紹介します。

 

・住宅ローン控除を利用

住宅ローンの返済中にリフォームローンの利用を検討している場合、住宅ローン控除を利用できることがあります。利用できる条件として、工事額が100万円を超えること、10年以上の返済期間で組んだこと、住む目的の家を工事したことなどを満たす必要があるため事前に確認しておくようにしましょう。

 

・補助金や助成金を利用

外壁塗装や家のリフォームを行う際、条件を満たしていれば自治体からの補助金や助成金が出ることがあります。補助金や助成金を利用するための条件は自治体によって異なりますが、外壁塗装では数万円〜100万円ほど補助を受けられる場合もあるため、お得に外壁塗装をしたい方は事前にしっかり調べておくようにしましょう。

 

・クレジットカードのポイントを獲得

外壁塗装の支払い方法として、クレジットカードだとポイントを付けることができるとご紹介しました。同じ額支払うのであれば、ポイントとして還元されるクレジットカードで支払うことでお得に塗装することができますよね。

 

とはいえクレジットカードの利用にはデメリットもあります。利用限度額があるため上限を上げないと利用できない場合があることや業者によっては取り扱ってない場合があること、手数料がネックなので値引きに応じてもらえない可能性があることなどのデメリットも把握しておきましょう。

 

◼  まとめ

外壁塗装の支払い方法と支払い回数、お得に支払うためのポイントについてご紹介してきました。外壁塗装は一度の出費が大きいため、できるだけお得に支払えたら嬉しいですよね。塗装屋ぬりべえでは、お客様のご要望をお伺いした上で最適なプランをご提案し、外壁や屋根の塗装を行なっております。千葉県と茨城県で外壁・屋根の塗装をご検討の際はぜひお気軽にご相談ください。