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【初めての屋根リフォーム】屋根カバー工法とは?メリット・デメリットや「葺き替え」との違いをプロが分かりやすく解説!

白鳥 礼士
白鳥 礼士
最終更新日時 : 2026.05.31

【初めての屋根リフォーム】屋根カバー工法とは?メリット・デメリットや「葺き替え」との違いをプロが分かりやすく解説!

【初めての屋根リフォーム】屋根カバー工法とは?メリット・デメリットや「葺き替え」との違いをプロが分かりやすく解説!

こんにちは!

千葉県柏市・我孫子市・流山市・野田市(※)・松戸市(※)・白井市(※)を中心に外壁・屋根塗装を専門に行っております。※(エリアによっては、対応ができない場合もございます。事前にご相談ください。)

塗装屋ぬりべえ柏ショールーム店の白鳥レイジでございます。

お家を建ててから10年前後が経つと、そろそろ気になってくるのが「外壁や屋根のメンテナンス」ですよね。

業者に見積もりを依頼したときに、「屋根はカバー工法がおすすめです!」と言われて、「カバー工法って何?」「本当に大丈夫なのかな?」と不安や疑問を感じていませんか?

屋根は普段なかなか見えない場所だからこそ、よく分からないまま契約してしまうのは怖いものです。

そこで今回は、初めて屋根のメンテナンスを検討されている方に向けて、「屋根カバー工法」の仕組みやメリット・デメリット、もう一つの代表的な工事である「葺き替え(ふきかえ)」との違いを、専門用語を使わずに分かりやすく解説します!

この記事を読めば、ご自宅の屋根に本当に合った工事が分かり、失敗しないリフォームができるようになりますよ。ぜひ最後まで参考にしてみてくださいね。

そもそも「屋根カバー工法」ってどんな工事?

今の屋根の上から「新しい屋根」を重ねる工法

簡単に言うと、屋根カバー工法とは「今の屋根をそのまま残し、その上から新しい防水シートと新しい屋根材を被せる工事」のことです。

お家に「帽子を二重に被せる」ようなイメージを持っていただくと分かりやすいかもしれません。

屋根を新しくする方法には、大きく分けて「カバー工法」と「葺き替え(ふきかえ)」の2種類があります。何が違うのか、分かりやすく整理してみましょう。

「葺き替え(ふきかえ)」との違いは何?

もう一つの工事である「葺き替え」は、今の屋根材をすべてバリバリと剥がして処分し、完全に新しい屋根に取り替える工事です。

それぞれの特徴を簡単な表で比較してみました。

工事の方法今の屋根費用(コスト)工事の期間こんなときにおすすめ
屋根カバー工法そのまま残して重ねる抑えられる短いコストを抑えてキレイにしたい時
屋根葺き替えすべて剥がして新しくする高くなる長い内部の雨漏りが深刻な時

このように、屋根カバー工法は「今の屋根を処分しない」という点が最大のポイントです。

知っておきたい!屋根カバー工法の3つのメリット

屋根カバー工法が多くのリフォームで選ばれているのには、大きく3つの理由があります。

メリット①:費用(コスト)を抑えられる

葺き替え工事の場合、古い屋根を剥がすための「人件費」や、剥がした屋根を処分するための「ゴミの処分費用(廃材処分費)」がどうしても高くかかってしまいます。

カバー工法であれば、今の屋根をそのまま活かすため、それらの費用が一切かからず、工事全体の金額をグッと抑えることができます。

メリット②:工事期間(工期)が短い

古い屋根を解体して片付けるステップがないため、工事がとてもスムーズに進みます。

一般的な一戸建てであれば、およそ数日から1週間程度で工事が完了します。工事の期間が短いということは、ご近所様へのご挨拶や、工事中の生活への負担も少なくて済むという嬉しいメリットがあります。

メリット③:断熱性や遮音性がアップする

屋根が「一重」から「二重」に変わるため、お家の気密性が高くなります。

その結果、「夏は太陽の熱が室内に伝わりにくく涼しい」「冬は室内の暖かさが逃げにくい」という断熱効果が期待できます。さらに、激しい雨が降ったときの「トントン」という雨音も、二重の屋根が吸収してくれるため、お家の中が静かになります。

ここに注意!デメリットや向かない屋根もある?

とても魅力的なカバー工法ですが、事前に知っておくべき注意点もいくつかあります。後悔しないために、しっかりチェックしておきましょう。

屋根全体の重量が少し重くなる

今の屋根の上に新しい屋根を乗せるため、どうしても屋根全体の重さは増してしまいます。「地震のときに大丈夫?」と心配になる方もいらっしゃいますよね。

そのため、カバー工法では「ガルバリウム鋼板(こうはん)」と呼ばれる、非常に軽くて丈夫な金属製の屋根材を使うのが主流です。瓦(かわら)などに比べて驚くほど軽いため、お家への負担や耐震性への影響はほとんどありませんのでご安心ください。

すでに「雨漏り」している場合は選べないことがある

ここが一番大切なポイントです。

もし、すでに雨漏りが始まっていて、屋根の土台(木製の下地)まで雨水が染み込んで腐ってしまっている場合、上から新しい屋根を被せることはできません。土台が傷んだままカバーをしてしまうと、お家の寿命を縮めてしまうからです。

💡 プロからのアドバイス

「うちの屋根はカバー工法ができる状態かな?」を知るためには、工事の前に、お家の裏側(小屋裏や天井裏)までしっかり見てくれるプロの診断を受けることがとても重要です。

屋根材の種類はたくさん!ご希望に合わせた最適なご提案をいたします

「カバー工法で使う金属の屋根って、どれも同じ見た目なのかな?」と思われるかもしれませんが、実はそんなことはありません!

新しく被せる屋根材には非常に多くの種類があり、それぞれ「見た目のデザイン」「耐久性(長持ち度)」「ご予算」などが異なります。

  • とにかく耐久性にこだわりたい!(30年近く長持ちする高性能なハイグレード金属)
  • コストパフォーマンスを重視したい!(価格と寿命のバランスが良い定番の金属)
  • 海外風のおしゃれな外観にしたい!(表面に天然の石の粒がまぶしてある、立体的で華やかなデザイン)

このように、お客様が「今回のリフォームで一番大切にしたいこと」に合わせて、自由に選ぶことができます。

私たち塗装屋ぬりべえでは、お客様のライフプランや雨漏りへの不安、そしてご予算などをじっくりヒアリングさせていただき、数ある屋根材の中からご希望にぴったりフィットするものをプロの目線でご提案いたします。「どれを選べばいいか分からない…」という方も、選択肢のメリット・デメリットを丁寧にお伝えしますので、安心して選んでいただけますよ。

塗装屋ぬりべえが選ばれる理由と、無料診断のススメ

私たち「塗装屋ぬりべえ」は、千葉県・茨城県の地域に密着し、グループ創業125年以上の歴史を歩んでまいりました。長年培ってきた経験があるからこそ、お客様の大切なお住まいを長持ちさせる最適なプランをご提案できます。

「屋根の今の状態を知りたい」「カバー工法と塗装、どっちがいいの?」と迷われたときは、ぜひ当店の無料住まい診断をご活用ください。雨漏り修理や住まいのトータルサポートも得意としておりますので、屋根の専門家が隅々まで丁寧にお調べいたします。

また、千葉・茨城エリアには、実際に見て・触って選べる「体験型ショールーム」をご用意しております。

先ほどご紹介した「さまざまな種類の屋根材」も、実際に実物を見比べたり、触ったりしながらお選びいただけます。

「カタログだけだと色のイメージが湧かない」「金属の屋根ってどれくらい軽いの?」といった疑問も、実物を見ながらであれば一発で解決します!仕上がりのイメージが湧きやすいと、初めてのオーナー様にも大変ご好評をいただいております。

押し売りや強引な営業は一切いたしませんので、まずは安心してお気軽にご相談くださいね。

まとめ

今回は「屋根カバー工法」についてお届けしました。

  • 屋根カバー工法は、今の屋根に新しい屋根を重ねる工事
  • 葺き替えに比べて「費用が安い」「工期が短い」「断熱性が上がる」のが魅力
  • 屋根材にはたくさんの種類があり、予算や好みのデザインに合わせて選べる
  • ただし、すでに激しい雨漏りがある場合は選べないこともある

初めての屋根リフォームは分からないことばかりで不安だと思いますが、正しい知識を持っておけば、お家にとって一番良い選択ができるようになります。大切なマイホームをこれからも守っていくために、一歩ずつ一緒に進めていきましょう!

何か気になることや、屋根の様子を見てほしいなと思われたときは、いつでもお気軽に「塗装屋ぬりべえ」へお声がけくださいね。

お問い合わせはこちらから

0120-753-781

受付:9:00〜18:00(水曜定休) 土日祝も営業

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この記事を書いたスタッフ

柏ショールーム店
白鳥 礼士
新しいことをどんどん吸収して自身の成長を感じ、周りの人を 幸せにできる人になっていきたいです!