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茶色の塗装

外壁や塗料の種類をご紹介|塗り替えのタイミングも知っておこう

 

家を建ててから年数が経つと、外壁の塗り替えを検討し始めることでしょう。また業者から塗り替えを勧められることがあっても「本当に必要なのかな」と思う人もいるかもしれません。そこで塗り替えるタイミングについてご紹介します。外壁材や塗料にはいくつかの種類があり、それぞれに特徴があります。塗り替える際にどの塗料を使うかどうかの参考にしてみてくださいね。

 

◼ 外壁の種類

暖色系の塗装

外壁材にはたくさんの種類があり、どれを選ぶかによって家の見た目や印象、実際の過ごしやすさ、維持費などが変わってきます。家を建てる際にはどの外壁を選ぶかを検討する必要がありますが、今後の塗り替えに関することも知っておきたいものです。そこで塗り替えやメンテナンスに関する特徴をご紹介します。

 

・モルタル

モルタルはセメントと砂と水を混ぜたもののことをいい、板の上に防水紙と金網を張ってその上に塗り付けて施工されます。昔からある家の多くはモルタルが使用されています。左官コテを使って手作業で塗っていくため、デザイン性が高く自由に塗装することができます。外壁につなぎ目がないことから、耐震性や耐火性、耐久性が高いのが特徴です。

 

一方で手作業での塗装なので、施工期間や費用がかかってしまうのがデメリット。ひび割れが起きやすいやめ雨漏りには注意が必要です。2,000~8,000円/㎡程度が相場となっており、約10年に一度塗り替えを行うのが一般的です。約30年が寿命とされているため、定期的にメンテナンスを行うことで寿命を延ばしつつ様子を見ていくようにしましょう。

 

・サイディング

近年建てられている家で主流となっている外壁材がサイディングです。サイディングには「窯業系サイディング」、「樹脂系サイディング」、「木質系サイディング」といった種類がありますが、ほとんどの場合は窯業系サイディングが採用されています。

 

窯業系サイディングはセメントと繊維質、混和材を混ぜたもののことをいい、外壁の表面に固定する板のような形状をしています。デザインの種類が豊富で、タイルやコンクリート、レンガといったようにさまざまな色や柄を選ぶことができます。好きなデザインが見つからない場合は、無塗装のサイディングを施工した上で好きな色に塗装することもできます。耐火性や耐震性、遮音性に優れている上に比較的費用が安いのもメリットです。

 

一方で吸水性が高いため防水機能に関しては低いというデメリットがあります。シーリングや防水機能の面でのメンテナンスが必要となります。また熱を溜め込みやすい特徴を持っているため太陽の熱によって表面の温度が上がってしまうこともあるため注意が必要です。窯業系サイディングは7~8年が塗り替えの目安となっていますが、色褪せが目立つようになってくると早めに塗り替えを行うようにしましょう。価格は3,000~10,000円/㎡が相場となります。

 

サイディングの一つである金属系サイディングは、アルミやガルバリウムといった金属を使った表面材と、断熱性の高い裏面剤を合わせた素材のことです。窯業系サイディングよりも軽く、スタイリッシュなデザインが特徴です。軽い素材であることから家への不安も少なく、耐震性に優れています。断熱性が高く、水分を吸収しにくいため寒冷地で使われることもあります。

 

金属を使用しているため、サビが発生しやすかったり傷がつきやすかったりするデメリットがあります。アルミ製は5,000~8,500円/㎡、ガルバリウム鋼板は3,500~6,000円/㎡が相場となっており、10~15年ごとにメンテナンスを行う必要があります。また半年に一回程度、水洗いのクリーニングを行うことをおすすめします。

 

木質系サイディングは天然の木を加工して作られた素材のことであり、木の風合いを楽しむことができます。デザイン性は非常に高いですが、費用も高く耐火性や耐水性といった機能も劣ることを頭に入れておく必要があります。5,500~10,000円/㎡が相場となっており、5~8年に一度は塗装を行うことをおすすめします。

 

樹脂系サイディングは、塩化ビニール樹脂を主な材料としている素材です。紫外線によって色褪せしやすいため、紫外線に強いタイプの塗料が適しています。3,400~5,000円/㎡が相場であり、10~20年に一度はメンテナンスを行うようにしましょう。

 

・ALCパネル

ビルや公共施設でもよく使われているALCパネルは、内部に気泡があるコンクリートのことであり、軽量気泡コンクリートともいわれています。普通のコンサートの1/4の重さでありながら強度はしっかりしています。耐火性や耐熱性、耐震性にも優れており、有害物質を含んでいないことから環境や人体にも優しいという特徴も。

 

耐久性がある一方で水には弱く、防水性の低さはデメリットとなります。費用は高く5,500~10,000円/㎡が相場です。寿命は50年といわれていますが、10年に一度は塗装を行うようにしましょう。

 

・タイル

タイルは一番想像がつきやすい素材かもしれませんが、粘土や陶器などを砕いて板状にした素材のことをいいます。高級感があることや、劣化・色褪せしにくいことが特徴です。目地はメンテナンスが必要ですが、それ以外にメンテナンスが必要ないのも大きなメリットだといえます。9,000円/㎡が相場となっており、塗装の必要はありません。

 

◼ 塗料の種類

外壁に使う塗料

塗り替えを行う際に使う塗料にもたくさんの種類があり、それぞれに特徴が異なります。品質はもちろん、今後のメンテナンスを考えて耐用年数にも注目してみてください。

 

・シリコン塗料

費用の安いウレタン系の塗料に比べて、品質と耐用年数のどちらも優れているのがシリコン塗料です。コストパフォーマンスも良いため塗料の中でも人気の種類となっています。汚れがつきにくいことや環境への耐候性がシリコン塗料の特徴です。塗料の平均的な耐用年数が10年程度となっていますが、シリコン塗料は10~12年の耐用年数があります。

 

シリコン塗料は水で溶かす水性塗料と、シンナーなどの溶剤を合わせる油性塗料に分けられ、更に1液型と2液型という二つに分けられます。油性の中の2液型が品質と耐久性に優れていますが、その分費用や手間がかかってしまいます。そのため耐用年数と品質、費用とのバランスをお客様と相談して決めていくことになります。

 

・ラジカル塗料

ラジカル塗料は2010年に登場したばかりの塗料であり、塗装屋ぬりべえでは売上実績ナンバーワンとなったこともある塗料です。家を建ててから年数が経つと、外壁をコーティングして保護してくれる役割を果たしている「塗膜」が劣化してしまいます。塗膜の劣化原因にもなる、塗料が紫外線を吸収することで発生する物質のことをラジカルといいます。ラジカルの発生を防げる塗料という意味でラジカル塗料と呼ばれています。

 

塗膜の劣化を抑える耐久性と、外壁や屋根など場所を選ばず使用できることが人気の理由です。コストパフォーマンスに優れていながら、耐用年数は12~15年となっています。

 

・遮熱塗料

日本の夏は猛暑であることが多くなってきましたが、紫外線を逃がしてくれる塗料である「遮熱塗料」というものがあります。熱を逃がしてくれることから家の中の温度を下げ、冷房費を節約できるというメリットがあります。節電効果によりCO2排出を削減できるなど省エネ素材としても注目されています。

 

特に金属製の外壁や吹き抜けになっている家、2~3階建ての家で高価を発揮します。耐用年数は12~15年程度であり、環境に配慮した塗料をお探しの際はおすすめの塗料です。

 

・フッ素塗料

フッ素を含んだ合成樹脂を主成分としており、耐久性や耐熱性の高さが特徴です。東京スカイツリーでも採用されているなど、確かな品質となっています。その分費用も高めですが、耐用年数は15~18年と費用対効果も抜群です。高性能かつ仕上がりの良さにこだわりを持ったお客様に人気となっています。

 

・無機塗料

無機塗料はレンガや鉱物といった炭素を含まない無機物を成分として配合した塗料のことをいいます。紫外線に塗料が反応しないため、他の塗料とは比べ物にならないほどの耐久性を持ち合わせています。塗膜のポテンシャルも高く、表面に付いた汚れを浮かせて雨水で洗い流すといった防汚性も特徴です。

 

無機物を由来としていることから、カビやコケなどにも強く、不燃性であることも大きなメリットといえます。耐用年数は18~20年となっており、メンテナンスの間隔が圧倒的に長く済むので安心です。

 

◼ 外壁を塗り替えるタイミング

水色の塗装

外壁をいつ塗り替えたら良いのかを悩む人もいるかもしれません。そこで塗り替えを行うタイミングについてご紹介します。

 

・耐久年数を目安に

外壁材や塗料にはそれぞれ耐久年数があります。耐久年数を超えてもパッと見では劣化が分からないこともあるかもしれません。しかし気付かずに放置してしまったことで塗り替えだけでは済まないようなことになってしまう可能性も。塗り替えは耐久年数を目安にして定期的に行うようにしましょう。

 

・劣化のサインを見極める

外壁は雨や風にさらされているため、年数が経つにつれて劣化が進んでいきます。見た目でも分かる色褪せや汚れ、コケなどは分かりやすい劣化のサインだといえます。色褪せは紫外線による劣化であり、外壁の色が濃いほど目立ちやすくなります。排気口から湿気のある空気が出るときに外壁を濡らしたり、雨が当たりやすい場所では汚れやコケがひどくなりやすい傾向にあります。

 

塗膜が劣化することで起こるチョーキングは、見た目だけでは分かりにくく触ってみる必要があります。またひび割れは危険を伴う場合もあるため、気付いたら早めに業者に相談するようにしましょう。他にもサイディングを採用している場合はコーキング、金属を使用している場合はサビ、外壁の剥がれなどにも注意が必要です。

 

◼ 千葉県内のショールーム

二階建ての家

塗装屋ぬりべえでは千葉県内に「佐倉ショールーム店」があり、リフォーム部門であるハウジング重兵衛のショールームと併設されています。駐車場やキッズスペースも完備しており、ご家族連れでも気軽にご来店いただけます。

 

千葉県内の施工エリアは香取郡、香取市、銚子市、旭市、匝瑳市、山武郡、成田市、富里市、佐倉市、四街道市、八街市、印旛郡、印西市、八千代市となっています。その他の地域にお住いの方でも対応できる場合もありますのでご相談ください。

 

◼ まとめ

外壁塗装

家を建てるときに使用される外壁材にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴や費用などが異なります。また塗料にも耐用年数があり、品質や費用とのバランスを見て決める必要があります。耐用年数や劣化のサインを見逃すことなく、定期的にメンテナンスを行うようにしましょう。

 

塗装屋ぬりべえでは、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら丁寧に塗り替え作業を行います。千葉県内にある佐倉ショールームにお気軽にお越しください。

 

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