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ツヤのある外壁塗装

外壁にまつわる耐用年数|メンテナンスのタイミングも知っておこう

家は中で生活する人を守ってくれていますが、そんな家を守る役割を果たしているのが外壁。外壁は毎日雨や風、紫外線を受けているため、年数が経つにつれて劣化が進んでいきます。外壁材にどのような素材が使われているかによって耐用年数や塗装の時期が異なるため、項目ごとにご紹介します。メンテナンスのタイミングの目安を知っておくことで、外壁を長持ちさせることができます。

 

◼ 外壁材ごとの耐用年数と塗装時期

ひび割れ補修と塗装

家の外壁材にどのような素材が使われているかをご存知ですか?外壁材ごとに特徴や耐用年数、塗装時期が異なります。耐用年数や塗装時期を知らずに放置していると、塗装だけでは済まない大規模なリフォームを行わなければならなくなる可能性も。そのようなことのないようしっかり知識を身に付けておきましょう。

 

・モルタル

モルタルとはセメントと砂を混ぜた素材のことをいい、外壁だけではなくレンガやタイルなどの接着剤、床材などにも使用されています。日本では明治時代から1980年代ごろまでほとんどの家の外壁で使用されていました。高級感のある質感と、耐震性や耐火性、耐久性に優れている点がメリットである一方、ひび割れが起こりやすく防水性が低い点がデメリット。

 

そんなモルタルの耐用年数は30年といわれており、塗装時期は新築の家で5~10年、再塗装する場合は10~15年が目安となっています。必ずしも5~10年、10~15年は塗装をしなくても大丈夫というわけではないため、あくまでも目安として認識しておくようにしましょう。モルタルの外壁で起こりがちなひび割れが見られたら早めに業者に見てもらうことをおすすめします。

 

・窯業系サイディング

日本の外壁の多くを占めるサイディングですが、その中でも窯業系サイディングは人気が高い外壁材です。セメントや繊維質を混ぜて板状にしたものを窯業系サイディングといい、窯で高熱処理されることから「窯業系」と呼ばれています。耐震性や耐火性に優れており、さまざまなデザインの中から選ぶことができるのが窯業系サイディングのメリット。その一方でセメントを含むことから劣化するともろくなりやすく、防水性がないというデメリットもあります。

 

窯業系サイディングの素材自体には防水性がないため、防水性を保つためには表面を塗装する必要があります。窯業系サイディングの耐用年数40年といわれており、防水性を維持するために7~8年に一度塗装を行うのがおすすめ。サイディングボードの隙間を埋めるためのコーキングが劣化しやすいため、コーキングの補修も5~10年で行うようにしましょう。

 

・金属系サイディング

金属系サイディングは表面にスチールの入った板の裏に断熱材を入れたもののことをいいます。断熱材が裏打ちされているため断熱性に優れており、耐震性や耐凍害性もあるのがメリット。しかし金属であることから表面に傷が付きやすいことやサビが発生しやすいというデメリットもあります。

 

金属系サイディングは、耐用年数が40年、10~15年ごとの塗装を行うことできれいな外壁を維持することができます。傷が付きやすいこととサビが発生しやすいというデメリットを防ぐためにも、定期的な点検が大切です。

 

・木質系サイディング

サイディングボードには窯業系と金属系だけではなく天然の木を使用した木質系サイディングもあります。木質系サイディングはぬくもりのあるデザインが特徴であり、断熱性が高いことがメリットですが、価格が高いことや劣化しやすいというデメリットもあります。

 

木質系サイディングは耐用年数が40年で、8~10年がメンテナンスの時期です。天然の木でできていることから水に弱いため、定期的にメンテナンスを行うようにしましょう。

 

・樹脂系サイディング

樹脂系サイディングは、塩化ビニール樹脂で作られているサイディングボードであり、腐食やひび割れが起こりにくい特性を持っています。日本ではそこまで普及していませんが、アメリカやカナダではよく使われている外壁材です。樹脂系サイディングは軽いことから建物への負担が少なく、変色しにくいのがメリット。耐用年数は40年、変色しにくいため頻繁な塗装は必要ありませんが、定期的なメンテナンスを行うようにしましょう。

 

・タイル

タイルは石や砂といった無機物を高温で焼き固めたもののことをいい、外壁だけではなく内容や床材にもよく使われる素材です。タイルの外壁は高級感があるだけではなく耐久性が高く、耐水性や耐候性にも優れています。その一方で費用がかかることやタイルが剥がれる可能性があるのがデメリット。耐用年数は20~30年、塗装の必要はありませんが定期的なメンテナンスは必要です。

 

・ALCパネル

ALCパネルは軽量気泡コンクリートのことであり、セメントや石灰などが原料です。家の外壁だけではなく高層ビルやショッピングセンターなどでも使われるほど耐久性が高いのが特徴。耐熱性や耐火性にも優れているのがメリットですが、つなぎ目が多いことや防水性が低いことがデメリットです。耐用年数は50年であり、10年に一度は塗り替えすることをおすすめします。ALCパネルは吸水性が高いため塗装で防水性を高めるようにしましょう。

 

◼ その他の耐用年数

ツヤのある外壁塗装

外壁材の耐用年数はもちろん、その他のパーツにも耐用年数があります。建物自体やコーキング、防水工事、塗料の耐用年数をご紹介します。

 

・建物自体

家には建物自体の耐用年数もあります。国税庁が定める耐用年数は木造で22年、鉄筋コンクリートで47年とされています。これは減価償却資産における耐用年数なので、実際の使用期間ではありません。実際にはメンテナンスを行っているかどうかにもよりますが、木造で65年、鉄筋コンクリートで120年ともいわれています。

 

・コーキング

外壁にサイディングやALCパネルを使用している場合、目地を埋めるためにコーキングを使います。コーキングの寿命は5~10年といわれていますが、コーキングは外壁材よりも劣化しやすいため放置しておくと家全体がダメージを受ける可能性も。補修だけではなく、10年を目安に打ち替えの検討も必要です。肉痩せや剥離、ひび割れといった劣化の症状が見られたときは早めに点検を依頼するようにしましょう。

 

・防水工事

防水工事は種類によって耐用年数が異なります。ウレタン防水は10~12年、塩ビシート防水は10~13年、FRP防水は8~10年、アスファルト防水は15~20年といわれています。防水工事を行ったあと5~10年はメンテナンスのみで十分であることが多く、費用も抑えられるため定期的に行うことをおすすめします。10~20年経つとひび

 

・塗料

塗料も種類によって特徴や耐用年数が異なります。シリコン塗料の耐用年数は8~10年であり、コストパフォーマンスが高いのが特徴です。ラジカル塗料の耐用年数は12~15年、塗膜の劣化を防ぐ性質を持っています。遮熱塗料はヒートアイランド対策になり、耐用年数は12~15年。フッ素塗料は耐久性が高いのが特徴で耐用年数は15~18年。無機塗料は無機物を主成分としていることから劣化しづらく、耐用年数は18~20年となっています。

 

◼ メンテナンスのタイミング

青の外壁塗装

外壁のメンテナンスはタイミングが難しいと感じられることもあるかもしれません。耐用年数や塗装の目安となる時期をご紹介しましたが、それ以外にどのようなことを目安とするべきなのかをご紹介します。

 

・外壁材の寿命

一番分かりやすい目安として、外壁材の種類ごとの寿命があげられます。家の外壁に何が使われているかを確認し、耐用年数と塗装の時期を目安にしながら外壁塗装を検討するようにしましょう。

 

・雨漏り

雨漏りは屋根だけではなく外壁から起こることもあります。家の壁に雨漏りの跡があるような場合には、早めの点検が必要です。もちろん屋根からの雨漏りが見つかった場合も劣化が進んでいる可能性があるため、自分でも定期的にチェックしておくと安心です。

 

・汚れが目立ち始めたとき

外壁は雨や風、紫外線を毎日受け続けているため、劣化が進むと変色や色褪せ、汚れが目立ち始めます。自分で洗浄することで落とせる汚れの種類であれば、早めに洗浄することで落とすことができることもあります。こびりついてしまうとなかなか取れなかったり、別の劣化症状につながってしまったりすることもあるため注意が必要です。少しでも汚れが見つかったときは汚れの種類を判断した上で自分で対応し、対応できないような内容であれば早めに業者に点検を依頼するようにしましょう。

 

◼ まとめ

落ち着いた色の塗装

外壁に使われる素材には、モルタルや窯業系サイディング、金属系サイディング、ALCパネル、タイルなどさまざまな種類があります。それぞれ特徴や耐用年数、塗装の目安となる時期が異なります。耐用年数までは放置していて良いというわけではなく、長持ちせるためには定期的なメンテナンスが重要だということを頭に入れておきましょう。また外壁材だけではなく建物自体やパネルのつなぎ目のコーキング、防水工事や塗料にも耐用年数があるため、使われる材料やパーツに合ったメンテナンスが必要です。耐用年数や塗装の目安となる時期、劣化の症状を見極めて適切にメンテナンスを行うようにしましょう。

 

塗装屋ぬりべえは、創業120年のリフォーム会社であるハウジング重兵衛がプロデュースする塗装の専門ブランドです。千葉県と茨城県で地域に根差した塗装事業を展開しており、新しいお客様だけではなくリピーターのお客様にも満足していただいております。地域最大級のショールームではカラーサンプルやカラーシミュレーションをご覧いただけます。駐車場やキッズスペースも完備しているため、休日にはご家族連れでも気軽にお越しいただけます。電話やメールでのお問い合わせもお待ちしております。

 

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